「気をつけ!」の影響

先日、5才の娘が足をきっちりとそろえて緊張させて立っていたので、なんでそうしているのかと聞きました。

そしたら、幼稚園で気をつけをするときにきちんと膝をくっつけて立つように言われている。という答えが返ってきました。

これがクセになって後々、大変なことになっている大人の方が僕のレッスンにはいらしゃいます。

膝を少し外側に向けて曲げてもらうと、足が自由に動きだします。

他には「気をつけ!」の姿勢で固まっている人。大抵、肩こりで悩んでいらっしゃいます。

子供のころに背中に定規を入れられたという人も何人かいらっしゃいました。

親や先生はよかれと思って指導したに違いないんです。

でも、結果、数年後〜数十年後に肩こりや腰痛の原因となっていることがよくあります。

そうなると分かっていたら、子供にそのような指導はしないですよね。

多分、指導する方もどのように指導すればいいのかが分かっていないから、先輩や自分の親がやっていた方法をそのまま採用するのでしょう。

子育て、教育にはこんなことが結構あります。

子供を良くしようとする前に、自分の言葉や態度がどのような影響を与えるのかを知っておくといいと思います。 (by高椋浩史)

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