子供の姿勢①

こんにちは、高椋浩史です。

 

前回お話した通り、最近、うちの娘(5才)の姿勢が悪くなって来ているので、観察して原因を探ってみることにしました。

 

彼女はもともと本を読むのが大好きで、毎週図書館に行っては何冊もの本を借りて来て読んでいます。

 

最近の変化としては、今までは絵本中心だったのが、文字の多い本を借りてくるようになったこと。それから、いままではプリキュアなど幼児向けのお話が載った雑誌を時々読んでいたのですが、最近、アイカツのマンガを読み始めました。

 

よく見てみると、マンガを読んでいるときの身体の使い方はかなり集中していて、身体を縮めて本に没頭しているような感じです。

 

今までの絵本では見られない身体の使い方をしていました。

 

同じような例としては、テレビを見ているときがありました。

 

テレビを見ている時は画面に取り込まれたように没頭していて、頭が落ちて身体から意識が抜けたように見ています。

 

うちではテレビはあまり見ていないので、今まではその身体の使い方がクセになるほどには至っておりませんでしたが、長時間見続けるとかなり影響はあるのではないかと思いました。

 

どれくらい見続ければ習慣化するのかは分かりませんが、幼稚園児の場合はまだ、固めている時間よりも自由に動いている時間の方が長いのかなと感じています。

 

マンガやテレビを見せない訳にも行かないし、では、どのよう働きかけて行けばいいのかな?を試して行きたいと思います。

 

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はじめまして。

こんにちは、高椋浩史(たかむくこうじ)と申します。

 

僕は普段、吉祥寺のアレクサンダー・テクニーク教室FUN!で大人に心身の使い方を教えているのですが、最近、娘(5才)の姿勢が少し猫背ぎみになってきたという話を奥さんから聞いたので、子供と姿勢について考えてみようと思いたちました。

 

このブログはアレクサンダー・テクニーク教室FUN!で教えている先生達の中で子供の教育に関心のある教師達がそれぞれの関心に基づいて記事を投稿していきます。

 

僕の投稿ではアレクサンダー・テクニークの観点からいい姿勢とはという話をして行きたいと思っています。

 

その後は、子供の姿勢を改善するためにはどのように導いたらいいか?を考えて行きたいと思っています。

 

通常、レッスンにおいて自分で意識的にからだの使い方や姿勢を変えることができるのは経験的に小学校4、5年生ぐらいからだと感じていています。

 

それ以下の子供達についても、定期的にレッスンに来てもらえれば、楽しくからだを動かすことを通して姿勢を改善することもできるのですが、彼らが自分で意識的に変えることは難しいので、ブログを通して実践していただける方法を見つけて行くとうのは僕にとっても未知数です。

 

さらに、子供は親から「姿勢良くしなさい」と言ったり、「ゲームをやめなさい」と言われても、なかなか聞かないですよね(笑)

 

うちもそうなので、いろいろと試してみたいと思っています。

 

それでは、よろしくお願いします。

 

高椋浩史